- ナノ研日誌最終回
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2007.12.25 Tuesday

吹雪の中、途方に暮れる研究員達。
そのとき、クボさんが何かに気づきました。
「・・・え?あれは!!」
目の前には宙を移動する、愛車ナノ号。
そしてそれを先導していたのは・・・トナカイ!
「おや、これ、君達の。ソリが急に壊れたので、借りちゃったよ。」
運転席にちゃっかり座ったサンタさんに促され、
研究員一同、ナノ号に乗り込みました。
雪山を離れ、海の横を通り、ナノ号は懐かしい住み慣れた街へ。
夜の澄んだ空の上から、街中がきらきらと光って見えます。
「すごい!街が全部、ツリーになってしまったみたいですね!」とぷむし。
「あーケーキとかローストチキンとか食べたいー。」ムネユキさんはお腹を鳴らします。
「帰ったら、誰かの家で打ち上げかな!」とウエムーさん。
ところで今年のクリスマス、もしかしたらいつもより、ちょっとだけ、
何か良いことがあるかもしれません。
さっきハナさんが、上空で「クリスマス・ウィルス」を、こぼしてしまったので。
ぷむし
- ナノ研日誌12月18日
- ナノ研日誌12月11日
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2007.12.11 Tuesday

「あ、見てください!」と、運転中のクボさん。
見れば窓の外は、うっすらと雪化粧。
「お、雪といったらあれしかないじゃないですか」と、ウエムーさんが
なにやら荷物をごそごそ。出てきたのは、スキー板(しかも人数分)!
愛車ナノ号が山の頂上に到着すると、皆さっそく外に飛び出しました。
「ひゃっほー!」ムネユキさんは雪だるまになりながら下降して行きます。
「雪って、降り出すとなんだかワクワクしますよね。」とぷむし。
「きっとユキヤ・コンコウィルスですよ!これずっと探してたんです!」
ハナさんがウィルス専用携帯顕微鏡で見せてくれました。
レンズの中で、結晶の形をした真っ白なウィルスが、
光を集めてキラキラと回っていました。
ぷむし
- ナノ研日誌12月4日
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2007.12.04 Tuesday
やっぱり冬といえば鍋!ということで、話題のちゃんこ鍋屋さんに行くことになった一同。
こうやってお店で夕飯も久しぶりなので、盛り上がります。テーマはこんな感じです。
・クボさん髪型変わる!その真相は!?
・ウエムーさんの出身地、テレビの民放2局説
・ぷむし他の仕事でブチ切れ体験
・ハナさんの白髪
・ムネユキさん、今後もマイペースに過ごすと決定
お店のおばちゃんが何度もテーブルを覗きに来ましたが、そっちのけ。
そうこうしている内に、お店の恒例「すもうショー」が突如始まり、店のオーナーとクボさんが戦う羽目に。
現役を引退しているとはいえ、歯が立ちませんでした・・・。
P.S. 「ナノ研日誌」最終回に向けて、毎週更新になりました。
ぷむし
- ナノ研日誌11月27日
- ナノ研日誌11月13日
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2007.11.13 Tuesday

皆さん、「いつ、どこで、だれが、何を、どうした」ゲーム、知ってますか?
2人以上の人が集まったら、やってみましょう。
1、適当な紙に、「いつ、どこで、誰が、何を、どうした」の5項目を縦に書く。
2、最初の人が「いつ」の項目に思いついた言葉を書く。<例>おととい
3、次の人が「どこで」の項目に思いついた言葉を書く。<例>交番で
自分の項目を書き込むたびに、その項目の部分を折って、次の人が読めないようにします。最後の人が書き込んだ後、紙を開いてみると、そこにはとんでもない文章が・・・!
というゲームです。これが意外と面白いのです。
車の旅で暇な時など、ナノ研究所でも最近ブームになっており、この間も新作が。
最後に書き込んだウエムーさんが、張り切って読み上げました。
新東京タワーが出来上がった時
ラクダの背中の上で
ムネユキさんが
ピザ職人を
口説いた
このゲームをするたびに、
ゲラゲラ・ウィルスのサンプルが沢山取れて一石二鳥です。
- ナノ研日誌10月30日
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2007.10.30 Tuesday

なんだか日に日に寒くなっていきます。ナノ研でも皆風邪をひかないよう、厚着になってきました。
そんな中、ぷむしがなにやら編み始めた様子。
どうやらマフラーのようです。そんな様子をみた研究員がコソコソ。
ウエムーさん「・・・あれ、マフラーですよね!誰かに編んでるんでしょうかね!」
ハナさん「色から推測しましょうよ!水色でしょ、
この中で水色が似合う人があやしいですよ。」
クボさん「あ、僕、2日前水色着てました!」
ムネユキさん「クボさん、それパンツでしょ。ぷむしさんそんなの知りませんよ・・・。」
後日、できあがったのは・・・なんと、超ロングの4人用マフラー!せっかく貰ったのだからと、4人で仲良く買い物に出かけていきましたよ。ぷむし
- ナノ研日誌10月16日
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2007.10.16 Tuesday

車で移動するナノ研究所では、運転係、掃除係、料理係、買出し係に分かれて生活しています。
毎回当番制なのですが、今回悲劇が・・・。
「聞いてください!ひどいんですよ!」車に駆け込んでくるハナさん。
「どうしたんですか!?」と掃除係の私。
「今日、ムネユキさんとクボさんが買出し係だったんで、
夕飯の食材を頼んだんです。そうしたら・・・」
テーブルに並んだのは、チョコレート、こんにゃく、生タコ、セロリ、馬刺し。
お互い好きなものを選んだ結果、このような惨事になった模様。
料理係のハナさんが必死に努力するも、できあがったものは、物凄いことに。
「ハナさん・・・パクパク・ウィ・・・ルス、下・・さい・・・。」
ウエムーさんはそう呟くと、その場に倒れこんでしまいました。
- ナノ研日誌10月2日
- ナノ研日誌9月18日
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2007.09.18 Tuesday
自由研究の発表も無事終わり、
その夜は5年生のマサオ君のお宅にお邪魔することに。
「おじちゃんたち、算数得意?」宿題をしているマサオ君、
どうやら問題の解き方が分からない様子。
「どれどれ、みせてごらん。これでもお兄さんは理数系だったんだよ。」とウエムーさん。
問1
『太郎君は火曜日に近所のケーキ屋に行きました。一つ350円のケーキが全品2割引でした。ところが木曜日に見たところ、全部の商品が60円引きでした。お得なのはどちらですか。』
…途端に、横で見ていたムネユキさんが、爆発。
「太郎君、火曜にケーキ食べたなら、もう木曜に行かなくてもいいじゃないですか!食べすぎなんですよ、大体!あと、あれ!水槽にせっかく水をためてるのに、排水溝から水が流れ出たり!もったいない!それと時速何キロで太郎君が歩くっていうのあるじゃないですか。そんな常に一定速度を保ち続けて歩く人、会ったことないですよ!普通途中で友達に会ったりして、歩調を緩めたりするじゃないですかっ!自由が欲しいな僕は!」
「はいはい、その辺にして、夕飯ができましたよ。」
マサオ君のお母さんが呼ぶ声がしました。今夜はあったかい肉じゃがです。
ぷむし


ぷむし